令和8年度「お散歩診断」(6月18日)
令和8年6月18日(木曜)、講師に渡辺ひろ子先生をお迎えして「お散歩診断」を開催しました。
今日の参加は2頭のわんちゃんと飼い主さん2名。少人数ならではのそれぞれの様子や行動について丁寧にご指導いただけて濃厚で有効な時間となりました。
1歳と、6ヶ月という2匹さん。お友だちになれたらいいねと出発しました。




二足歩行になりがちな場面では、先生から「犬の位置を気にしてください。自分の横か少し後ろに。犬が前にいくと頑張ろうとしてしまいます」と日頃の散歩で意識するポイントを教わりました。

休憩時間は日陰で、しつけ要素を取り入れたゲームをします
その中で盛り上がるのは「おいでゲーム」ですが、今回はプラスで「かくれんぼ」がつきました。飼い主さんは犬の気がそれている間に隠れ、顔を出さずに名前だけ呼んで見つけてもらい、その後はリードを持たずに(先生が持ってくれています)声掛けだけでゴールを目指すというゲームでした。
どちらもすぐに飼い主さんをみつけて、楽しそうにゴールする姿が見られました。
その様子を見て先生が「トレーニングはみんな一緒ではなく、それぞれに合ったトレーニングを選ぶことが大切です」とお話されました。


帰りは他の犬や人と出会った時の対処方法についても実施的に学べました。飼い主さんは色々覚えるのに大変そうでしたが、わんちゃんたちは短い時間の中でいきいきと楽しんでいるように見えました。また最初は吠えていたわんちゃんがすれ違っても落ち着いて過ごせるようになった姿も見られ、トレーニングの成果を感じることができました。
先生から「人や犬が近くいても気にせず過ごせた時は『偉い!』といっぱいほめてご褒美をあげてください。ご褒美のおやつは、大きさより回数です」とのお話もありました。
最後に「犬はお利口になるものではなく、するものです。するのは飼い主さんしかいないので今頑張ってあげて欲しい。必ず答えてくれます。一瞬でお利口にする魔法はないです。今日のことを忘れずに毎日取り組んでいただきたいと思います」と締めくくられました。
また皆さんとお会いできる日を楽しみにしています。

次回は10月です。皆様も是非ご参加ください。

