令和8年度「お散歩診断」(4月16日)
4月16日(木曜)、今年度初の「お散歩診断」を開催しました。講師に渡辺ひろ子先生をお迎えし、暑いくらいのお天気の中、犬7頭と飼い主さん11名が先生から個々にリードの長さや首輪の緩みのチェックをしてもらいました。そして先生から今日は犬同士の挨拶はしない。リラックスして散歩しましょう」と課題を受け、いざ出発!



途中の休憩場所ではゲームの時間です。
ゲームのひとつに、各自ウンチ袋7枚を受取ったら、飼い主同士で向き合ってジャンケンをして、勝ったら1枚もらうというゲームがありました。その時に犬同士は正面で向き合わせない、吠えたり飛び掛からないように距離を判断し、リードも短く持ってお利口になったらジャンケンをするなど、注意を聞いてから始まりました。
飼い主さんは大盛り上り、わんちゃんは誰も吠えることなく過ごせました。


恒例の呼び戻しの要素の「おいでゲーム」もありました。飼い主さんが離れたところから名前を呼び、飼い主の元へ向かうというゲームです。一目散のわんちゃんもいれば、ゆっくりながらも一生懸命飼い主さんのところへ向かうかわいい姿が見られ、温かい雰囲気に包まれました。


帰りも自由にお散歩とのことでしたが、前から人が来てもみんな今日習ったことが発揮され、安全に配慮した行動も見られて無事にゴールしました。

先生より「犬の言う通りばかりせず、人間の都合ばかりでもない50対50(フィフティフィフティ)の関係を作っていってください。人間が犬に「こうしてください」と教えないと分かりません。そこで犬は自分で解決しようとするから走ったり、引っ張ったりするので、止めるべきところは止める、走らないで歩いて欲しところは歩かせる、それをしてくれたら「ありがとう」といっぱい褒めてあげる。お互いで交渉をしながら関係性を築いてください」とお話しいただきました。
参加された飼い主のみなさんは真剣に耳を傾けておられ、今回の学びを今後の散歩に活かしていただけることが期待される回でした。
皆さまのご参加お待ちしております。

