令和7年度「出張!わんちゃん読書会」(2 月7 日)

2月7日(土曜)、神戸市立須磨図書館での「出張!わんちゃん読書会」を開催しました。
今回は、シーズーの「サラダ」ちゃんとゴールデンレトリバーの「わをん」ちゃんに飼い主さんと一緒に来ていただきました。

アメリカの図書館で始まった、犬に本を読む活動をもとにした「わんちゃん読書会」では、子どもが犬に対して本を読み聞かせることで、読む意欲を育み、読書力の向上等の効果が期待できると共に、自己肯定感を持てるようになり、犬との関わりを通して心の成長をうながすことを目的としています。
今回は、6名の子どもたちに参加いただきました。

最初に、わんちゃんとふれあうためのお約束、
・始めに、飼い主さんに「触ってもいいですか?」と尋ねる
・わんちゃんの前では姿勢を低くする
・大きな声を出さない
・ゆっくりと動く
・やさしく撫でる
の話をして、わんちゃんと挨拶する方法を紹介しました。

読書は2名ずつが交代して、読み聞かせを行いました。わんちゃんに読んであげたい、お気に入りの絵本を持ってきてくれた子もいます。

子どもたちの本を読む声を、わんちゃんたちはしっかりと聞いていました。
みんな、お約束を守って、わんちゃんにやさしく接してくれました。

待っている子どもたちには、神戸市の作成した副読本「いきものといっしょ~みぢかなどうぶつに目をむけてみよう~」を使って、いきものたちの気持ちを考えてもらいました。

みんなの本読みが終わると、わんちゃんたちとの触れ合いの時間を持ち、子どもたちはとても嬉しそうな笑顔で接していました。わをんちゃんは得意技も披露してくれました。

最後に、須磨図書館のスタッフによる「どろんこハリー」と「わたしのそばできいていて」の2冊の絵本の読み聞かせを、みんな熱心に聞き入っていました。

短い時間ではありましたが、皆さんとても満足されていました。
保護者の方からは、「こうべ動物共生センターでのイベントにも参加してみたい」とのお声もいただきました。

今回は、図書館での開催でしたが、こうべ動物共生センターでも「わんちゃん読書会」を行っています。
皆さん、ぜひご参加ください。

わんちゃん読書会については、こちらをご確認ください。
https://kobe-chai.jp/eventcategory/read/