「いのちの教育」プログラムⅠ 垂水ボーイスカウト(2月15日)

2月15日(日曜)、垂水ボーイスカウトの2年生~4年生の18名を対象に、しあわせの村内「たんぽぽの家」において「いのちの教育」プログラムⅠを行いました。

学年はバラバラですが、みんなで「人間と動物はつながっているのか?」を考えました。「自分は人間だと思う人?」という問いかけから始まって、人間と動物はつながっているか?に入っていきます。

子どもたちは私たちの身の回りの場所の「街」「牧場」「自然」の3つのすみかに動物を分類し、動物がどこに住むべきかを2人1組で話し合いながら張り子の動物を移動させました。

移動が終わったらその場所にいる動物たちを見ていきます。今回は保護者の方も参加してくれて、クマを「街」に置いてくれました。置いてくれた保護者から「街にきているから」との理由を聞いた子どもたちは「クマは人間がお世話していないし、ただ食べ物を探しに下りてきてるだけ」と、しっかりした意見を聞かせてくれました。

人間がお世話をしてるのか、自分の力で生きているのかなどを子どもたちに問うと、「この動物はこの場所と違う!」「人間がお世話をしてないから他へ移動!」など意見が飛び交いました。

次に3つのすみかにすむ動物と人間はそれぞれどのようなつながりがあるのかを考え、つながりを理解できたところで最後に「人間と動物はつながっている!」と声に出して確認し、プログラムを締めくくりました。活動を通じて、動物と人間の関係性やつながりについて深く考える機会が提供されました。

普段は小学校へ行き、1学年だけを対象に実施していますが、 今回は3学年が一緒となり学年を超えた交流がみられました。
子どもたちが今後も人間と動物のつながりについて考え、理解を深めてくれることを願います。