2026.02.04
令和7年度「犬とともだちになろう(未就学児)」(1月31日)
今回、初めて未就学児を対象とした「犬とともだちになろう」を開催しました。 これまでとは違う年齢層ということもあり、スタッフも少しドキドキしながらのスタートでしたが、小雪が舞う寒さの中でも、子どもたちは元気いっぱいに参加してくれました。
最初はNPO法人「絵本で子育て」センターの絵本講師の久賀先生による絵本の読み聞かせです。 たくさんの絵本の中から、動物が登場する3冊を選んで読んでいただきました。 子どもたちはもちろん、保護者の皆さんも真剣に耳を傾けており、絵本からの学びもたくさんありました。
たとえば、「道産子の馬は昆布を食べる」というお話が出てくると、保護者の方からも思わず「へ~!」という驚きの声が。
絵本を通して、動物への興味がぐっと広がりました。

読み聞かせの後は、ぬいぐるみの犬を使って「犬との正しい挨拶の仕方」を子どもや保護者さんへ向けてお話させていただきました。
そして、いよいよ犬たちの登場です。
参加してくれたのは、オーストラリアン・ラブラドゥードルの蘭ちゃんと、ゴールデン・レトリーバーのわをんの2頭。 子どもたちと同じくらいの大きさがありますが、怖がることなく、ニコニコ笑顔で触れ合うことができました。

参加者の皆さんは、家では動物を飼っていないとのことで、犬と触れ合うのはほとんど初めてという子どもたちです。 それでも、蘭ちゃんとわをんの優しい性格に助けられ、子どもたちは犬の毛並みや体温を感じながら、自然と心を開いていきました。

今回のイベントは、子どもたちだけでなく、保護者の皆さんにとっても貴重な体験となったようです。 「やさしいわんちゃんたちが来てくれたので、楽しく触れ合えました」「娘は犬に触れたことがなかったため、とても良いきっかけになりました」といった声も聞かれ、動物との関わりを親子で体験でき、良い学びの時間になったようでした。

