第4回「楽しくしつけを学ぼう~ドッグスポーツにチャレンジ!」

11月18日(金曜) 高山美左先生をお迎えし、8組の方で実施いたしました。最初は屋外での実施でしたがあまりにも良いお天気で、わんちゃんの体調など考慮し部屋へ移動して実施しました。今回は元気いっぱいなわんちゃんに今までの最高齢の17歳のわんちゃんと幅広い顔ぶれとなりました。



御年17歳!みんなのアイドルでした


先生より「できたことをいっぱい褒めてあげてください。わんちゃんの意識を飼い主さんにむけるように」と今回のテーマとして発表され早速開始です。まずは一組ずつ名前を呼んだら飼い主さん顔を見るかの確認がありました。わんちゃんの意識が飼い主さんにむけられるかの確認です。飼い主さんは反応てくれるかドキドキされていたようですが名前を呼ばれるとみんな飼い主さんを見ていました。他の犬が居たら気を取られて当たり前の事で、吠えたとしてもなぜ吠えているのかを高山先生が見抜いてそばへ行ってご指導してくださいます。今度は名前を呼んで顔を見たら「オスワリ」、できたら「オイデ」ができるかを確認ました。これはいつもお家でやっている事かもしれませんが、このお家でやられている事がダンスの要素となり、最後は音楽に合わせて動けるようになるとお話ししてくださいました。

先生はお一人おひとりのところへ行かれて、丁寧にご指導してくださいます。


課題が「できない」と飼い主さんが言われても代わって先生がわんちゃんのリードを持って教えられると魔法がかったようにわんちゃんはこなします。指導いただいた後は飼い主さんもコツをつかまれて大成功。今回は早々に音楽が流れてきました。飼い主さんは音楽を聞きながら、わんちゃんを見ながら合わせていきます。


人が大好き!元気いっぱいです!


ここで穏やかな良いお天気でしたが、暑さも感じられたので部屋へ移動しました。


外から部屋へと場所が変わったので最初に外でした呼んだら顔を見るかを一人ずつ実施し、場所慣らしをしてから進みます。

先生にもかわいくお顔を見せてオスワリできるよ!


この時に17歳のわんちゃんが床が滑ってうまく歩くこともできませんでしたが、先生の「マットがあったら」の一言で解消。「できない」と諦めることはありません!





「オテ オカワリ」ができない犬への教え方も先生がご指導くださいました。どちらが軸足かを見ます。少しでも足が上がった方と反対の足が軸足です。ご飯やおやつをあげる時にオスワリの状態から、軸足の方へ少しご飯の器やおやつを持った手をほんの少しずらします。そうすると足が上がってくるそうです。ハイタッチができるわんちゃんはその高さより更に上にあげてハイタッチをするようにしてみてくださいと話されます。年を取ると腕の可動域が固くなるのでフセとかできなくなってくるそうです。ハイタッチを教えておくと肩の可動域がしっかり使うことができるそうなので、是非教えていてあげてくださいとお話ししてくださいました。クルっと1回転する動作ですが、回る動作は後ろ足を使わないと回れないので、後ろ足を鍛える事ができて筋肉が落ちるのを防げるそうです。「フセ」ができる子は、フセの状態で「オテ オカワリ」ができると体幹が鍛えられるそうです。シニアのわんちゃんは片足を持って3本足で立ってみる、次は反対をやる、3セットぐらいしておくとすごい運動量だそうです。日々の運動に取り入れてみてくださいとお話ししてくださいました。飼い主さんは大きく頷かれていました。

まとめは、今日教わった動きを組みこんで音楽に合わせて動きました。







参加の皆さまからいただいたアンケートより

「絆をさらに深めたい」「犬と一緒に何かをすることはとてもたのしいことだと改めて感じました。犬もいつもよりいきいきしていて楽しそうで嬉しかったです」「来年も是非、開催してください」など嬉しいお言葉をいただきました。日々を一緒に過ごす飼い主さんとわんちゃんの生活で

ドックスポーツを通じて絆を深めながら楽しい時間を過ごしていただき、お家で普段されているしつけや行動がドックスポーツに繋がると知っていただけたのではと感じております。

今回で今年度のプログラムは終了となりました。今年度ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。

来年度の申込受付開始まで今しばらくお待ちください。