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「いきものといっしょ(令和4年5月21日)」

5月21日(土曜)、「いきものといっしょ」に小学3年生と中学3年生の2名が参加してくださいました。


神戸市の副読本「いきものといっしょ~みぢかなどうぶつに目をむけてみよう~」を使って、自分の身の周りにどんな動物がいるかを、神戸市の街と自然を描いたイラストを見ながら、様々な人と動物との関わりについて一緒に考えました。


家庭の中で共に生活して家族で世話をしている「ペット」、学校にいてみんなで世話をしている「飼育動物」や牧場の人たちが世話をしている「家畜」、自然の中で生きている「野生動物」がいることに注目しながら、動物たちの気持ちやかかわり方を見つけてもらいました。


「ペット」に対しては責任を持って大切に飼うこと。
命の大切さや生きていることを教えてくれる「飼育動物」や、お肉や牛乳・卵、毛皮などを私たち人間に与えてくれる「家畜」には、動物たちにも飼育している人たちにも「ありがとう」という気持ちを持つこと。
「野生動物」とは、それぞれにとって大切な自然環境を守ることで、お互いの存在を尊重し合いながら生きる必要があること。

様々な環境で暮らす動物たちとの関わり方があり、いずれの動物の命にも人間は責任があるということに気づいてもらうことができました。


また、街の中で危ない目に遭っている猫や段ボール箱に入れて放置されている動物たちのイラストを見て、「保護してあげたい」という意見を言ってくれたお子さんもいました。


アンケートでは、「生き物のことをいろいろ知れてよかった」という感想を書いてくれました。終了後には、共生センターにいる譲渡候補の動物たちを熱心に見学してくれました。


「いきものといっしょ」は、毎週土曜日の午前中(10:30~11:30)に開催し、事前予約制となっておりますが、開催時間にタイミングが合わない場合はご相談ください。皆さまのご参加をお待ちしております。

いきものといっしょ