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第3回 獣医師体験プログラム 「ペンギンとイルカに学ぶ!海で生きる方法」

11月21日(日曜)、須磨海浜水族園の毛塚千穂先生を講師にお招きして、第3回 獣医師体験プログラム「ペンギンとイルカに学ぶ!海で生きる方法」を開催しました。

ペンギンのはく製と骨格標本、卵の殻、マイルカ科のハナゴンドウの骨格標本を前にして、始まる前から子ども達は興味津々でした。





先生から治療や検査など水族園での獣医師としての仕事の様子やペンギンとイルカの生態と体のしくみを教えてもらった後、みんなでハナゴンドウの骨格標本を完成させました。





骨格標本を完成させた後は、はく製や標本を見ながらペンギンとイルカの「ほねっこクイズ」の時間。全10問に子ども達は積極的に答え、みんなの博識ぶりに先生もびっくりしていました。

プログラム終了後には先生に質問したり、標本やはく製をながめ、手触りを確かめたりと大満足でした。

「ハナゴンドウの骨をくわしく見て、人間と似ているところや、似ていないところがあっておもしろかったです。」といった感想も寄せられました。

因みに、イルカと人間が共通しているところは、「頚椎の数が同じ」「イルカにも腕の骨がある(ヒレの中)」、共通していないところは「イルカには鎖骨がない」「イルカの頭骸骨は右側が大きい」等です。実際の体験を通して学ぶことができる内容で、子どもたちの記憶に残る教室になったのではないでしょうか。




獣医師体験プログラムは、様々な現場で活躍する獣医師の幅広い仕事ふれることにより、人と動物の共生とは、人の生活に深く関わることに気づきを促し、人と動物の共生の在り方についての理解を深めて頂くことを目的に、毎回違った分野の先生をお招きして実施しています。

次回のプログラムもお楽しみに!