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「いきものといっしょ(令和4年7月9日)」

7月9日(土曜)、「いきものといっしょ」に小学1年生~中学1年生までの5名の子どもたちが保護者と共に参加してくれました。室内はエアコンを稼働させていますが、とても暑い時季ですので参加される方は水筒を持参されています。随時、水分補給を行いながらプログラムを実施しています。

自分の身の周りにいる動物について考える場面


私たちの家庭の中にいる動物「ペット」は、人間が世話をします。「いつまでお世話をするのかな?」と質問すると、子どもたちが一斉に手を挙げて、積極的に「ペットが死ぬまでお世話をする!」と答えてくれました。


学校などで飼育している動物については、「先生がお世話をしている」「大きいお兄さんやお姉さんがお世話をしている」という答えが返ってきました。学校全体で飼育していたり、クラスで飼育していたりしますが、お世話は係や当番など交替で行う場合もあります。そのようにしてみんなで最後まで世話をします。


「野生動物」は私たち人間が世話をせず、自分の力で生きています。本来は自然の中で暮らしていますが、食べ物を探すために私たちが暮らしている街に姿を現すこともあります。

そのような動物たちと私たち人間とのかかわりをイラストの中から探していきました。

神戸に暮らす人と動物たち、いくつ探せるかな?




車の中で猫が暑そうにしている場面では、「熱中症になってしまう!」と気づいたお子さんもいました。短い時間であってもペットを車に置いておくのは危険なことです。だからといってエアコンを入れてエンジンをかけっぱなしでは、地球にとって優しいとは言えません。「ペットと一緒に休憩できる場所を増やすとか、私たち人間がお互いのためにできることを考えていきたいですね」とスタッフが補足しました。


プログラムの終盤では、「ペット」「学校などで飼育している動物」「野生動物」に対して、私たち人間がどんなことに注意して関われば良いのかを考えます。「犬のフンは拾って帰らないと他の人に迷惑がかかってしまう」「みんなで世話をする動物は、ストレスがかかりすぎないように気をつける」「自分の力で生きていけなくなるから、野生動物にはエサをあげてはいけない」といったように、みんなしっかりと自分の意見を述べてくれました。


プログラムで使用している神戸市の副読本「いきものといっしょ~みぢかなどうぶつに目をむけてみよう~」は、付き添いの保護者の方もお子さんと一緒に学んでいただける内容となっています。夏休みに子どもたちと一緒に「いきものといっしょ」で学んでみませんか。ご参加をお待ちしております。


いきものといっしょ